医療事務とは

レセプト(診療報酬明細書)の作成が主な仕事。
そのほか受付、カルテの管理、患者の呼び出しなど。


診療報酬明細書の作成とは、患者が加入している社会保険又は国民健康保険に請求する業務のこと。
健康保険に加入していれば患者の医療費は3割で済み、残りの7割を国に請求する。
その請求に必要な書類を作成するのがレセプトとなる。
そして請求内容に誤りがないかを確認する機関である「国民保険団体連合会」に明細書を提出する。


カルテの管理とは診察や治療記録をカルテから読み取りそれをコンピューターに入力すること。
会計時には患者によって異なる医療費の負担額に気をつけて対応しなければならない。

座ったままの業務がほとんどなので、体力を必要とせず長く続けている人が多い。
年齢制限も厳しくなく、復帰しやすい仕事である。


医療事務技能審査試験は1級と2級に分かれている。
1級は年3回、2級は毎月試験が行われ、試験料は6500円。
試験内容は、患者接遇・院内コミュニケーションに関する記述50分、医療事務一般知識(択一式)60分、診療報酬請求事務 明細書点検70分の全部で3時間。

2009年12月13日 16:33 |個別ページ

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