日本語教師とは

昨今人気の職種の一つに日本語教師が挙げられます。
教員免許は必要ありませんが、日本語教育能力検定試験に合格している、大学で日本語教育を学んでいたなどいずれかの条件に1つでも当てはまる人を募集対象としている場合があります。
日本語教育能力検定試験は札幌・東京・名古屋・大阪・広島・福岡で実施されており、受験料は10600円、毎年6月上旬~7月中旬に試験が行われています。
日本語教師の活躍する場所は日本国内の日本語学校から海外の日本語学校まで幅広く、特にアジア圏での需要が高まっています。
日本語を学習する外国人は世界で200万人以上いるといわれています。


日本語教師の選考基準に模擬授業を設ける所もあるので、青年海外協力隊などのボランティアで経験を積み、面接時のアピールポイントにする方法もあります。
筆記試験の勉強だけでは得られないスキルを模擬授業で会得してもらおうとカリキュラムに組み込む専門学校がほとんどです。
いざ教壇に立ち人に教えるという時に専門学校での経験が活きてくるはずです。
年齢制限はないので、定年退職後に日本語教師として新たな道を歩む人もいます。


「Brush Up学び」サイトの調査によると非常勤の日本語教師の収入は時給1,500~8,000円となっています。

2010年2月20日 03:24 |個別ページ

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